10代女子のhappyを研究する「プリキャンティーンズラボ」 「選挙に関する調査」を実施 〜ティーンの有権者約半数が選挙へ行くことに前向き〜
2016.05.26 [Thu] 11:43


10代女子のhappyを研究する「プリキャンティーンズラボ」
「選挙に関する調査」を実施
〜ティーンの有権者約半数が選挙へ行くことに前向き〜


GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)が運営する、10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ(http://lab.prcm.jp/)」は、10代の女の子を対象に「選挙に関する調査」を実施いたしました。

<調査概要>
 ■ 調査テーマ 選挙に関する調査
 ■ 調査対象  10代女子
 ■ 調査期間  2016年4月28日〜2016年5月9日
 ■ 調査方法  インターネットリサーチ
 ■ 有効回答数 3,011名
 ■ 調査主体  プリキャンティーンズラボ
※本調査レポートの百分率表示は四捨五入で端数処理を行っており、合計しても100%とならない場合がございます。

【調査結果】
■回答者の属性
〜13歳〜16歳がボリュームゾーン〜

回答者の年齢分布としては、13歳〜16歳がボリュームゾーンとなっており、18,19歳は7.2%となっております。また、所有しているスマホのOSはAndroid(68.9%)、iOS(23.2%)と、Androidが約7割にのぼりました。

アンケート参加者の年齢分布[N=3,011 単一回答] 利用しているスマホのOS[N=3,011 単一回答]
 

■18歳以上に選挙権、ティーンへの認知度合は?
〜10代の認知度は90%以上、情報は「TV」からが最多〜

2015年6月に「公職選挙法」が一部改正されたことで、選挙権年齢がこれまでの満20歳以上から満18歳以上に引き下げられ(通称:18歳選挙権)、本年夏に予定されている参議院議員通常選挙(以下、参院選)から適用される予定です。この18歳選挙権について、10代女子の認知度を探ったに知っているかを聞いたところ、ほとんどが「知っている(93.7%)」と回答しました。また、その情報の入手先については「TV(73.8%)」が圧倒的に多く、次いで「学校の授業(16.3%)」となりました。

選挙権が18歳以上になることを知っていますか? 情報をどこで知りましたか?[N=3,011 単一回答]
[N=3,011 単一回答]


■投票参加の意思について
〜有権者となる18,19歳の半数以上が選挙に「行こうと思っている」と回答〜

選挙権年齢に達したら実際に選挙に行くかどうかを聞いたところ、全体の44.6%が「行こうと思っている」と答えました。一方で「行かないと思う」は17.9%、「わからない」は37.6%となりました。
また、夏の参院選から有権者となる女子(18,19歳)に限ると、「行こうと思っている」の割合が52.6%と全体の半数以上を占め、それ以外(12〜17歳)の44.0%を8.6ポイント上回る結果となりました。

選挙へ行くかどうか(全体)[N=3,011 単一回答] 選挙へ行くかどうか(18,19歳) [N=215 単一回答]
 

選挙へ行くかどうか(12〜17歳)[N=2,796 単一回答] 
 
■選挙に行く/行かない理由
選挙に行こうと思っている18,19歳の女子に、その理由を尋ねたところ、「将来のことをきちんと考えて(51.3%)」、「政治に関心があるから(17.7%)」という回答が挙がりました。
また、「誰と選挙に行くか」という質問に対しては「親(62.8)」が最も多く、選挙時の情報の仕入れ先については「TV(38.1%)」、「新聞(20.5%)」、「口コミ(14.4%)」となりました。「SNS(8.4%)」や「インターネットサイト(6.0%)」といった回答は少数にとどまっています。
一方、「選挙に行かないと思う」と回答した18,19歳の女子は、「誰に投票したらいいかわからないから(48.0%)」、「選挙に興味がないから(19.6%)」となりました。

選挙へ行こうと思う理由(18,19歳)[N=113 単一回答] 誰と選挙へ行くか(18,19歳)[N=113 単一回答]
 

投票時に参考にする情報ソース(18,19歳)  選挙へ行かない理由(18,19歳)[N=113 単一回答]
[N=102 単一回答]


■インターネット投票に関して
 2013年に「インターネット選挙運動」が解禁となり、ウェブサイトやSNSを通じた情報発信や候補者によるメールを用いた選挙運動などが可能となりました。また、インターネットを介した電子投票に関して、投票率を上げる策の一つとして導入を期待する声もあります。そこで、スマホネイティブである10代に「スマホやPCなどインターネットで投票できる方法があったら使ってみたいか」を聞いたところ、68.5%が「使ってみたい」と答える結果となりました。

インターネット投票システムがあったら使ってみたいかどうか[N=3,011 単一回答]


【本調査の背景】
2016年6月18日の「改正公職選挙法」の施行後、初めて公示する国政選挙(参院選)が7月に行われる予定です。これまで選挙権のなかった18歳〜20歳未満が有権者となる本選挙では、より一層若い人の政治への関心を高め、いかに選挙に参加してもらうかが課題となっています。
そこで今回、”ティーン“の女子がユーザーの中心となっているプリキャンでは、10代女子が「選挙」をどう考えているか調査を行いました。

【「プリキャン byGMO」とは】(URL:http://prcm.jp/)
「プリキャン byGMO」は、“女の子の新しいhappyのかたち”をコンセプトにしたコミュニティサイトです。写真と画像でつながるコミュニティサービス「プリ画像」や、気軽に相談・アドバイスがもらえる「プリキャンQA」をはじめとする10代の女の子向けのコンテンツを展開しているほか、2015年3月からは、記事へのコメントやGOOD/BAD機能を通じてユーザー同士がコミュニケーションできるニュースサイト「プリキャンニュース」を提供しています。

【「プリキャンティーンズラボ」とは】(URL:http://lab.prcm.jp/)
 「プリキャンティーンズラボ」とは、「プリキャン byGMO」が設立した、10代の女の子のスマートフォンライフや日常生活を調査・発表するGMOメディア社内に置かれた研究機関です。今後も同機関では、スマートフォンネイティブである「プリキャン」ユーザーの日常生活を研究していきます。
以上
【報道関係お問い合わせ先】
●GMOメディア株式会社 広報担当 森島
 TEL:03-5456-2626  FAX:03-5459-6077
 E-mail:pr@gmo.media

●GMOインターネット株式会社 グループ広報・IR部 石井・島田
 TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611
 E-mail:pr@gmo.jp

【GMOメディア株式会社】 (URL:http://www.gmo.media/
 会社名 GMOメディア株式会社(東証マザーズ 証券コード:6180
 所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
 代表者 代表取締役社長 森 輝幸
 事業内容 ■メディア事業
 ■その他メディア支援事業

【GMOインターネット株式会社】 (URL:http://www.gmo.jp/
 会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
 所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
 代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
 事業内容 ■インターネットインフラ事業  ■インターネット広告・メディア事業
 ■インターネット証券事業    ■モバイルエンターテイメント事業